「信州しおじり本の寺子屋」事業の、「手塚治虫を装丁する」展の報告をしています。
「手塚治虫を装丁する」展
図書館本館では、日本図書設計家協会に所属する装丁・装画家の皆さんが手塚治虫の作品を新たに装丁した作品を展示しました。
斬新な装丁によってさまざまな表情を見せる、手塚マンガの魅力を楽しむことができました。


展示期間
2012年11月27日(火曜日)から2013年1月27日(日曜日)
展示場所
塩尻市立図書館本館 1階・森のコート
展示作品
2012年11月27日(火曜日)から12月23日(日曜日)
「奇子」「フユラテの樹」「三つ目がとおる」「リボンの騎士」「アドルフに告ぐ」「紙の砦」(各9種、計54作品)
2012年12月25日(火曜日)から2013年1月27日(日曜日)
「ふしぎなメルモ」「メトロポリス」「陽だまりの樹」「火の鳥」「どろろ」「海のトリトン」(各9種、計54作品)